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DIYイベント!〜「捨てる」を「創る」へ
こんにちは。 CLOTHOVERのスタッフです。
初夏の陽気が感じられるようになり、子どもたちは毎日元気に活動しています。 先日、CLOTHOVERでは「資源を大切にする心」と「確かな技術」を学ぶ、本格的なDIYイベントを実施しました。
今回のミッションは、なんと「役目を終えたパーテーションのリメイク」です!
測る、切る。精密さが求められる職人の世界
「これ、本当に靴棚になるの?」 最初は半信半疑だった子どもたち。しかし、スタッフが説明をするとを手に取ると、その表情は一気に「職人」へと変わりました。

まずはメジャーを使い、パーテーションの長さを正確に測定。 「1ミリずれるとガタガタになっちゃうよ」というスタッフの助言に、みんな慎重に印をつけていきます。
その後はいよいよ、のこぎりを使っての切断作業です。 慣れない道具に苦戦しながらも、木屑にまみれて一生懸命に刃を動かす姿。自分の力で「硬い素材を切り拓く」という経験は、彼らにとって大きな自信となりました。
電動ドリルで組み上げる、達成感の瞬間
カットしたパーツを組み合わせる工程では、電動ドリルが登場! ドリルの振動に驚きつつも、狙った場所に力強くネジを打ち込んでいきます。

バラバラだった板が、一つの「形」になっていくプロセス。 「おぉ、靴棚っぽくなってきた!」
自分たちの手で、捨てられるはずだったものが立派な靴棚へと姿を変えた瞬間、教室内には大きな歓声と拍手が沸き起こりました。

遊び心から生まれた、プラスアルファの「荷物置き」
さらに今回は、余った資材や結束バンドを活用した「おまけの制作」にも挑戦。 子どもたちの柔軟なアイデアによって、棚のような便利な「荷物置き」まで完成しました!

限られた資材の中で「何が作れるか」を考える。 これは、社会に出たときに必要とされる「リソースを最大活用する力」そのものです。
自分の居場所を、自分の手で整える
今回完成した靴棚と荷物置きは、さっそく施設内で大切に使われています。 「これは僕が切った板だよね」 「ネジを打つの、頑張ったんだよ」

自分たちの手で環境を整えたことで、施設への愛着もより一層深まったようです。 DIYを通じて学んだ「工夫する楽しさ」と「道具を扱う責任感」。これらの経験は、彼らが将来、自分の生活を豊かに彩っていくための大切な種となります。
CLOTHOVERではこれからも、日常の「当たり前」を「学びに変える」活動を大切に続けてまいります。
次回の更新もお楽しみに!
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