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ニジマス釣りイベント!〜「自分で釣って、命をいただく」

2026.05.24

こんにちは。 CLOTHOVERのスタッフです。

爽やかな五月の風が吹き抜ける中、子どもたちは毎日エネルギーいっぱいに活動しています。 先日CLOTHOVERでは、少し足を伸ばして兵庫県の有馬マス池へ行き、「ニジマス釣り&食育体験イベント」を開催いたしました!

大自然の中で命と向き合い、仲間と協力しながら最高の笑顔を見せてくれた一日の様子をお届けします。

「悔しさ」を乗り越えて掴んだ、釣りの感覚

池に到着すると、きらきら光る水面とたくさんのニジマスに、子どもたちの期待は最高潮に。さっそく餌を釣竿につけて、釣り糸を垂らします。

しかし、相手も生きています。 「あ!また餌だけ取られた!」 「引くタイミングが難しい……」

最初は何度も餌だけを上手に持っていかれてしまい、悔しそうな表情を浮かべる生徒たち。しかし、ここで諦めないのがCLOTHOVERの中高生です。スタッフのアドバイスに耳を傾け、竿に伝わるプルプルとした手応えをじっと待つうちに、少しずつ感覚を掴んでいきました。

「釣れた!」 あちこちから歓声が上がり、見事なニジマスが釣り上げられていきました。

「怖い」に立ち向かう勇気と、仲間からのエール

釣った後の最大の難関は「魚から針を外す作業」です。 元気に暴れるニジマスを前に、最初は「怖い!」「触れない!」とためらう姿もありました。しかし、ここで引き下がらず、自分の力で針を外そうと果敢に挑戦。怖がりながらも、指先に集中して見事に針を外すことができた時、一回り逞しくなった子ども達の顔が印象的でした。

また、自分の順番を待っている間も、 「がんばれ!あともう少し!」 「今、引いた方がいいよ!」 と、仲間を応援する温かい声かけが自然と沸き起こり、全員が釣り上げるまでチーム一丸となって協力し合うことができました。

自分で頑張ったからこそ、最高の「命の恵み」

釣ったばかりの新鮮なニジマスは、その場でサクサクの「唐揚げ」にしていただきました。

普段、私たちが何気なく口にしているお魚。それがどんな風に生き、どうやって食材になるのか。 自分で苦労して釣り、怖さを乗り越えて針を外したからこそ、目の前の唐揚げはいつも以上に特別なものです。

「美味しい!」と、みんな本当に嬉しそうに、そして感謝を込めて綺麗に完食していました。

生きた経験を、社会で生きる力へ

CLOTHOVERが大切にしているのは、机の上だけでは学べない「生きた体験」です。 失敗からコツを掴むこと、怖いけれど挑戦してみること、仲間を応援すること、そして命のありがたみを知ること。

今回のイベントで得た「やり切った自信」は、子どもたちの心にしっかりと刻まれたはずです。

これからも子どもたちの五感を刺激し、豊かな心と自立の基盤を育む活動を続けてまいります。

次回のブログも、どうぞお楽しみに!

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